六月に入りましたが、梅雨の切れ目の晴れた空ですから、やはり五月晴れなのですね。爽やかでした。妻は早朝に所用で出掛け、10時半前に帰宅してすぐに私と一緒に岡山市中心部に出掛け、10時45分頃から所用に取り掛かりました。順調に進んでいたのですが、想定外のことが起き、帰宅は14時15分頃になってしまいました。
ところが今日はもう一度所用があり、16時ころに妻とともに市内中心部に出掛けてこれを済ませ、17時過ぎに帰宅しました。やはり草臥れました。
六月に入りましたが、梅雨の切れ目の晴れた空ですから、やはり五月晴れなのですね。爽やかでした。妻は早朝に所用で出掛け、10時半前に帰宅してすぐに私と一緒に岡山市中心部に出掛け、10時45分頃から所用に取り掛かりました。順調に進んでいたのですが、想定外のことが起き、帰宅は14時15分頃になってしまいました。
ところが今日はもう一度所用があり、16時ころに妻とともに市内中心部に出掛けてこれを済ませ、17時過ぎに帰宅しました。やはり草臥れました。
六月に入りましたが相変わらず素晴らしい五月晴れで、終日自宅でのんびり過ごしました。
夕方、荷物が届きました。明けてみると、旧友の大高英昭さんによる新著「わが回想-ソクラテス半世紀の軌跡(その後)-」が入っていました。大高さんと私とは全くの同年で、私が東京大学学生自治会自治委員長の時に、彼は同学部学友会の委員長を務め、それ以来今日まで仲良く齢を重ねてきました。さっそく電話を掛け、近況を述べ合いました。