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1月7日、日の出、広島へ、親族葬儀、大阪へ、建設組合新年会、帰岡

建設組合新年会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7時15分に妻とともに自宅を出て、岡山駅に向かいました。雲一つない快晴の空にちょうど太陽が昇ったところで、東の空は光り輝いており、西を見ると岡山市内のビル群の上部は朝日に照らされ、下部はまだ日陰でした。

ビル街の日の出

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8時過ぎの新幹線で広島に向かい、9時前に着いて、森本真治さんの秘書さんを煩わせて安佐北区の葬祭場まで送っていただき、10時から1時間、妻と私の弟とともに、従兄の伊丹剛さんの葬儀に参列しました。私の父の姉の子で、男ばかり5人の兄弟でしたが、1人を残すだけとなりました。剛さんには私が小学生のころ、よく山や川に連れて行っていろいろな「男児の冒険」を教えてくれました。享年86歳。合掌。11時に再び森本さんの秘書さんに広島駅まで送って貰い、12時前の新幹線で岡山に戻りました。お世話になりました。

伊丹剛さん葬儀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14時半過ぎに再び自宅を出て、15時過ぎの新幹線で新大阪に向かい、17時から3時間ほど、大阪府建設組合の賀詞交歓会に出席しました。恒例の行事で、200人近くが出席され、主催者挨拶に続いて私が来賓挨拶をし、さらに鏡開きにも参加しました。建設連合の黒島一生会長の音頭で乾杯をして懇親に入り、超達者な物真似の余興や豪華景品の当たる抽選会があり、私もくじを引かせていただきました。終了後、関係者と短時間懇談をし、21時過ぎの新幹線で帰岡しました。

新年会で挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鏡開き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抽選