午前中にやっと閉じ籠りの所用が終わり、妻に来て貰って片付けを済ませ、昼前に妻と共に帰宅しました。
昼食後、久し振りにパソコンに向かいました。所用の間は接続不能だったのですが、その間の5月22日に傘寿の誕生日を迎えました。満80歳です。多くの皆さんからいろいろな形でお祝いのメッセージをいただいていました。個別にお礼を申し上げられませんが、ここで心からお礼を申し上げます。
内外ともに歴史的な大転換期にある今、私たちはここで、状況追随でなく、内外ともに進むべき道を示すべきだと思います。それを日本国憲法は私たちに求めているのであり、憲法改正によってこれを捨て去るのだとすれば、歴史的愚策だと思います。