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4月7日、菅さんを囲み、民進党県連常幹、番町文庫夕食会

民進党県連常幹

花が終わったところで花冷えとなり、震え上がりました。13時半に妻とともに出て、14時から45分ほど、立憲民主党を応援する会主催の菅直人さんを囲む会に出席しました。あまり広くない会場でしたが、それでも超満員で立ち見も出ました。大石和昭さんの司会で、河田英正会長の冒頭挨拶に続いて、私と大塚愛県議が来賓挨拶をし、来賓紹介に続いて高井崇志さんが歓迎挨拶をして、菅さんの話がはじまりました。残念ながら、話が原発のことから立憲民主党のことに入ってきたところで、中座しました。

菅さんを囲む会全景
私の挨拶

予定の15時を若干遅れて1時間半ほど、民進党県連常任幹事会に出席しました。難波奨二代表の話が終わり、各総支部の報告が始まったところで、さらに各級議会報告があり、報告・承認事項に続いて民進党と希望の党とによる合流新党への対応につき意見交換しました。事態の推移を見極めなければ判断できないことも多く、難波代表の取りまとめに従い、今後の経過に即して適切に協議し行動すること、県内のことについては民進党県連が主体的に判断することなどを了解しました。

常幹で発言

一度自宅に戻って着替え、18時から2時間半ほど、妻とともに番町文庫の定例夕食会に出席しました。気の合った連中が10人ほどで鍋を突くものです。まず私が持ち込んだ鯛の浜焼きをみんなでむしり、次いで最高級の牛肉を使った男料理のすき焼きで満腹になりました。

鯛の浜焼き
夕食会はすき焼き