2018年7月10日に投稿 投稿者 江田 五月 7月10日、大水害、行政事件 加藤弁護士とともに打合せ 未曽有の梅雨前線大水害は、今日も青空の下で、後片付けどころか、新たな溢水や土砂崩れが起きています。小田川改修の件は、国土整備工事の優先順位の判断の重要性を、あらためて痛感させられます。 13時半に出て法律事務所に入り、14時から1時間強、加藤高明弁護士とともに、行政事件の当事者との打ち合わせをしました。その後、若干のデスクワークや電話連絡をし、所用を済ませながら18時には帰宅しました。 投稿ナビゲーション前の投稿: 7月9日、水害一過、上京、所用、七夕、帰岡次の投稿: 7月11日、大水害、母子法要、会食