2019年3月17日に投稿 投稿者 江田 五月 3月17日、六本木クロッシング展 展覧会入り口 午前中は断続的に所用が入り、妻に手伝ってもらって次々と処理しました。 14時半ころに妻と出て、六本木ヒルズ森タワーにある森美術館で開催中の「六本木クロッシング2019:つないでみる」を見に行きました。日本の現代アートの今を世界中の人々に見せたいと力を入れており、外国人の入場者も大勢来場していました。 会場内 室内一杯に 被災車を集めて ガラクタを並べただけのようで、よく見ると細かな細工が施されていたり、高い塔の上に天井に着きそうになった災害救助用のゴムボートが浮いていたりと、どの作品も極めて意欲的で、なかなか面白かったです。 天井に届く 救助用ボート ガラクタを積み上げ 光るアリ ピンクの猫 投稿ナビゲーション前の投稿: 3月16日、都美術館、公園、差別と排除次の投稿: 3月18日、所用