小泉政権を倒せる首相候補を選んでください

衆議院議員　加藤 公一

日本はこのままではいけない。誰もが思っています。 でも、何かしましたか？　となると、何もできていない。それが現実です。 政治の世界に身を置く私たちも、偉そうなことは言えない気がします。 今回選ばれる代表は、政権を交代し日本を根本から変える首相候補。 皆さん自身の意思で、小泉政権を倒せる首相候補を選んでください。 選挙に勝てる代表を選んでください。 私たちがなすべき何かは、政権交代なのです。 皆さんの思いを、菅直人に賭けてください。

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次の総選挙で勝てなければこの国は再生できない

衆議院議員　石井　一

今回、初めて菅直人君を支持する気持ちの裏には憂国の情というか、日本のリバイバルに賭けたいという決断がある。そして、次の総選挙で民主党が勝たなければこの国は再生できない。 　具体的な数字をあげたい。現在の自民党と民主党の衆議院の議席差は９０だ。４５議席上積みすればイーブンになるが、小選挙区比例代表制では、３０小選挙区を獲得すれば１５の比例代表が乗りうる。３０小選挙区でひっくり返せばいい。前回惜敗し次回は必ずひっくり返せる選挙区は２７、挽回可能な選挙区は２４、つまり５１の勝ちうる選挙区の中で３０取れば民主党政権ができる。自信を持ってほしい。 　そして、この３０小選挙区で上積みできる新代表は誰かをしっかりと見定めていただきたい。菅君以外であれば現状維持か後退だろう。世論調査を見ても分かるように、国民の声、支持者の声は菅直人だ。民主党のため、日本のため、ともにがんばろう。 （菅直人出陣式での挨拶要旨）

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国民は待っています

衆議院議員　円 より子

国民は待っています。自民党支配を打ち倒す強い野党の出現を。既得権益にしがみついている自民党と、勤続疲労を起こしている官僚システムを破壊し、閉塞状況の日本を活性化してほしいと望んでいるのです。 　天才的な感性と行動力で菅さんは必ず民主党を率いて解散を迫り、選挙に大勝し、国民の期待に応えるでしょう。人々のいのちとくらしを守るために、私は菅さんを支持します。

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第三の道を高く掲げて、総選挙に勝利できる人物であることが最大の条件

衆議院議員　金田 誠一

内外の激変にわが国のシステムが適応していくために、小泉内閣が進めている市場万能主義の新保守主義でもなく、また政府万能主義の日本型官僚主導でもない、「第三の道」が求められています。 　民主党の代表としては、この「第三の道」を高く掲げて、総選挙に勝利して政権交代を成し得る人物であることが最大の条件として求められます。党をまとめ政権交代を実現するためには、言いたいことは少なからずありますが、「菅さんに期待する」というのが私の結論です。代表選挙では菅さんを応援します。

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河村たかしは菅直人さんを応援します

衆議院議員　河村たかし

私が、菅さんを応援する理由。 （1）　薬害エイズ問題で官僚との戦いを理論ではなく「実行」したこと。 （2）　菅さんは庶民出身で選挙にも３回落選していること。

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ぶれない政治姿勢と主張

参議院議員　伊藤 基隆

私と菅さんは社民連時代からの付き合いです。 　その後、多くの「変」がありました。その間、菅直人の政治姿勢と主張はぶれていません。それが、民主党の政党としての構造を支えてきたと思います。 　国民の側からみると、いつも弱い立場にある者への配慮がある事が、菅さんに感じる安心感となっていて、これも、民主党への国民的支持の根幹となっていると思います。 　次の衆院選、参院選……本選挙を考えたとき、選挙で一番「人」を集めることができる人、菅直人。

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迷うことなく、菅さんを推します

参議院議員　内藤 正光

今回の代表選挙では、私は迷うことなく菅さんを推してます。 　今回の選挙では、国会議員や候補者だけでなく、サポーターとして十万人を超える国民が投票することを考えると、実績もあり、国民が真に望んでいる人が代表の任にあたることは極めて自然な事です。 　政権交代を実現するために、どうか皆さんのお力をお貸し下さい。お願いします。

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「ガラス張りの政権」をつくるために

衆議院議員　家西　悟

「官僚に任せっきりの政治から脱却し、国会議員を中心とした政策づくり」を菅さんは常に訴えています。 　今の政治が閉塞感で満ちているのは、「霞が関がまったく見えない」という国民の不満であろうと思います。私たち民主党の政権で、「ガラス張りの行政」を実現していくしか解決の方法はないと思います。それができるのは、「薬害エイズ」を厳しく追及した菅さんだと考えます。 　菅さんにしか出来ない仕事に心より期待しています。

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菅直人の突破力で、日本の未来を族議員・官僚から取り戻そう！

衆議院議員　長妻　昭

政権交代は改革のスタートライン。本丸はその後の官僚主導を打ち破る闘いにある。その点で厚生官僚との死闘を勝ち抜いた実績のある菅直人が切り込み隊長（代表）としてふさわしい。 　一方で「政治とカネ」の問題で"政治家不信"の極みに達した現在、まず議員自らが襟を正す党内改革が重要だ。衆議院1期有志が申し入れた「党内改革7項目」に菅直人はサインをして、「企業・団体献金の全面禁止」をまず民主党から始めることを約束した。菅直人を先頭に、日本を国民の手に取り戻そう！

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首相候補も、選挙の顔も、国民の支持が高くないとつとまらない。

衆議院議員　筒井信隆

民主党代表選とは(1)次の首相候補と、(2)次の選挙の顔、を選ぶという二つの意味をもっている。首相候補も、選挙の顔も、国民の支持（人気）が一番高い人でなければならない。国民の支持が低い人では、選挙に勝てないし、当然首相にもなれないからである。そう考えてみると、代表には菅さんしかいないことがはっきりしている。

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「自由と安心の社会」の構築へ向け菅さんとともにがんばります。

参議院議員　朝日俊弘

私のライフワークは「健康と福祉のまちづくり」＝そこは百人百様の生き様（ざま）を共有し合うまち。"自由と安心の社会"の構築に向けて、菅直人と共にがんばります。

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菅さんの「プラン」は素晴らしい。私の提唱とポイントが一致する。

参議院議員　ツルネン マルテイ

菅さんの「日本再生プラン」は素晴らしい。３つポイントを挙げてみる。 (1)政府と官僚との関係の改革。(2)「国連平和協力部隊の設立」。(3)環境と調和した「循環型社会の創造」と「大環境省」の発足。どれも私の提唱と一致する。 そして、今回の選挙は民主党の代表を選ぶと同時に、来る総選挙で政権交替を実現し、新しい首相を選ぶ選挙でもある。もっとも相応しいのは菅直人さんだ。 （ツルネンメルマガNO.42「菅直人氏に期待」より抜粋）

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菅直人の代表選出を国民が待っている

菅直人と民主党政権をつくる会　会長　江田五月

　虫の音も次第に盛んになる好季節です。民主党の代表選が、事実上のスタートを切りました。

　小泉首相は、今やこの国のお荷物です。新代表の課題は、この小泉首相に鋭く論戦を挑み、まやかしを暴露し、国民の審判で政権交代を実現することです。そして、首相として、官僚と族議員の政治に終止符を打つことです。新代表の任期中に、必ず総選挙があります。今やこの国には、私たちの好きなだけ、時間をくれるような余裕はありません。

　菅さんは出馬表明の後、直ちに街頭に出ました。各地で大きな拍手をいただいています。今、民主党が菅さんを代表に選ぶのを、国民が待っています。

　選対本部長は私には荷が大きすぎますが、わが身を顧みずに引き受けました。皆様と共に、歴史への責任を果たしたいと思います。子どもたちの未来のため、お力をお貸しください。

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菅直人こそ国民の立場で改革実行できる

菅直人と民主党政権をつくる会　事務局長　小川敏夫

菅直人は、厚生大臣のときに実行したエイズ薬害事件において、それまでの行政が、製薬会社の利益を優先して、危険な薬剤の販売を放置し、被害が発生した後も、その責任をあいまいにさせてきたことをただし、国民の側にて行政の責任を明確にしました。菅直人こそが、国民の立場に立った改革を実行できる政治家です。

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答えは一つ。「菅代表」でこそ、国民の賛同と、選挙勝利が得られる。

衆議院議員　池田元久

誰が代表になれば選挙に勝てるか、誰が代表になれば国民、支持者の賛同と納得を得られるか。今度の民主党代表選挙は、党を第一に考え、この2点を判断基準にして行われるべきだ。 答えは一つしかない。菅直人を代表に、ベテラン、中堅、若手三位一体の戦う民主党を再構築してゆこう。

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菅直人の突破力。現実的政策と行動力。なんとしても政権交代を実現したい。

衆議院議員　石毛えい子

官の抵抗をきりひらいて薬害エイズ問題を解決した菅さんの突破力で、何としても政権交代を実現したい。雇用・失業問題の打開、地方分権・市民分権の実現、国際的平和の構築、女性の政治参画の推進等々、いま、国民・市民が解決を求めている課題に、菅さんなら具体的、現実的政策と行動力で応えることができます。民主党議員、市民とともに、力を合わせて、新しい政権を実現しましょう。

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具体的戦略もって大胆に戦うチームのリーダーは、菅さんしかいない。

衆議院議員　水島 広子

「市民が主役の政治」を実現するには、具体的な戦略をもって大胆に戦っていくチームが必要です。私たち一年生議員有志7名が「民主党の代表に必要とされる7つの条件」を提示したとき、その場でサインをされた菅直人さんなら、チームのリーダーになる準備ができていると確信しています。 市民政権を実現させるために、いま行動しなければ、子どもたちに申し訳が立たない。そんな思いで菅さんを応援しています。

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政権交代のチャンス生かすには、闘争心と瞬発力のある菅直人が適任。

衆議院議員　平岡 秀夫

「政治とカネ」の問題で窮地に立つ自民党、改革をしようにも抵抗勢力が邪魔をする自民党、今が、政権交代の最大のチャンスです。このチャンスを活かすには、「政権交代に向けて挑戦をする」覚悟と戦う姿勢、そして、最大の敵・小泉首相に負けない闘争心と瞬発力を持った、菅直人さんが最も適した人物であると思っています。

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厚相として官僚の壁を破った実行力。まさに「総理への即戦力」だ。

衆議院議員　首藤 信彦

今回の党首選は単に民主党代表というだけでなく、金権・腐敗の自民党政権を倒し、政権交代を可能にするリーダー、そして近い将来の民主党政権の首相を選ぶことになります。 私は、厚生大臣を経験し、官僚の壁を破って薬害エイズ問題を解決した実行力ある菅さんを、何よりも「総理への即戦力」として推薦します。

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首相候補は、「党内の論理」ではなく、国民的支持の広がりで選ぼう。

衆議院議員　山内おさむ

首相公選制導入の是非はともかく、国民が政治的リーダーを直接選びたいという意思の強さを無視してはなりません。次期首相候補を選ぶ民主党代表選も、閉じられた「党内の論理」だけで選択が行われてはならないことは自明です。民意の方が「党内事情」より重いはずです。各種の世論調査から、誰なら一番国民的支持を得られるのか、賢明にご判断いただきたいと思います。総選挙に勝ち、政権交代をめざすためにも、ともに頑張りましょう。

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戦える体制を早急に。菅直人がリーダーなら民主党は総力戦に勝てる。

衆議院議員　岩國 哲人

選挙に勝利し、そして政権を獲得するためには、「支持率」アップと民主党自らの早急な「改革」が必要です。四人の候補者の中に支持率と党改革の二兎を追えるリーダーはいません。理解者を支持者へ、支持者を投票者へと変換させていく作業は容易ではないからです。国会議員という永田町の住人の支持でしか一位になれないという人であれば、とりわけ荷の重い仕事です。 しかし、菅直人さんが大胆に、分かりやすい政策を引っ下げて選挙に臨むなら、民主党は勝てます。支持層を永田町から丸の内へ、男性から女性へ、若者から高齢者へ、都市から農村へと広げる総力戦のリーダーとして、菅さんに圧倒的な力を集中して一緒に戦おうではありませんか。

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ビジョンが明確。「もうひとつの未来」を語れる代表には、菅さんが最適。

参議院議員　岡崎トミ子

今求められる雇用の安定・確保、景気回復の実現には、人権・平和・環境・男女共同参画の視点が不可欠。これらの視点を政策に生かし、希望のある社会を創る先頭に立てる菅直人さん。 明確なビジョンと、官僚をコントロールして薬害エイズ問題を解決した実力で、政治改革を進めて欲しい。自民党政権の延長にはありえない、「もうひとつの未来」を語れる代表＝首相候補として期待します。