今日は、参院選岡山県選挙区に無所属・民主党推薦で立候補予定の高井崇志さんの選対本部事務所開きを行いました。投票日まで残り42日間という、超短期決戦のスタートです。朝、庭に出て見ると、ガクアジサイの一種の「隅田の花火」が可憐な白い花をつけ、ザクロは鮮やかな朱色を散りばめていました。
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庭の花 - 「隅田の花火」 |
同 - ザクロ |
10時過ぎに自宅を出て、10時半過ぎに事務所に着き、集まってくれた皆さんに挨拶。選対本部長には、JA岡山中央会前会長で元岡山市議の堀川進さんが就任して下さり、ぐっと厚みが増しました。11時開会で、まず堀川本部長が力強く挨拶。さらに来賓として、連合岡山の高橋徹会長と民主党県連の柚木道義代表、若手経営者として下電ホテルの永山久徳社長が、それぞれ決意のこもった挨拶をしてくれました。続いて、私、津村啓介さん、難波奨二さん、花咲宏基さん、西村啓聡さんらが紹介され、平沼赳夫さんからの温かいメッセージ等が紹介され、高井崇志さんが決意表明で、熱弁を振るって声を張り上げました。その後、事務局からのお願いがあって、最後はみんなで「頑張ろう!」を三唱し、500人ほどの参加者が心を一つにして、40分ほどで散会しました。
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高井選対本部事務所開き - 紹介 |
同 - 頑張ろう! |
熱気の残っている中、12時から1時間弱、本部の第1回選対会議を開きました。江田洋一事務局長の司会で、堀川本部長の挨拶に続いて、全員が自己紹介と簡単な決意表明をし、厳しい中にも勝利を見込み得るという情勢の認識を共有して、縦横に活動を広げることを誓い合いました。
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本部選対会議 |
昼食後、高校時代以来の友人の病気見舞い。自宅に短時間立寄り、15時半前の新幹線で、上京。夕食は東京駅で取りました。