2006月4月27日 | 民主党略年表 | 戻る/ホーム/民主党文書目次 |
【1998年】 | ||||
- | 1月 8日 | − | 「民友連」(民主友愛太陽国民連合)を6党(民主党・新党友愛・国民の声・太陽党・フロムファイブ・民主改革連合)で結成。(結成宣言) | |
2月 6日 | − | 「政権戦略会議」(議長:細川護煕元首相)発足。 | ||
3月12日 | − | 民友連4党(民主党・民政党(太陽党・国民の声・フロムファイブが合同して結党)・新党友愛・民主改革連合)が統一して新しい「民主党」結成合意。 | ||
3月16日 | − | 4党代表者会議で「統一準備会」(鹿野道彦座長)設置(「理念・基本政策」「組織・規約・財政」「選挙対策」の3作業委員会、「女性参画委員会」の設置を併せて確認) | ||
4月
8日 4月13日 |
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第1回(新)民主党(統一準備会)常任幹事会を開催。 衆議院議員97名で衆議院に「民主党」の会派届出、参議院議員41名で参議院に「民主党・新緑風会」の会派届出。 |
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4月27日 | − | 衆議院議員93名、参議院議員38名(会派は41名)、計131名の参加で民主党統一大会開催(第1回大会)。菅直人代表・羽田孜幹事長選出。 | ||
7月12日 7月16日 8月10日 |
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第18回参議院議員通常選挙施行。 奥田敬和衆議院議員・両院議員総会長逝去。 政党助成法に基づき衆議院議員92名、参議院議員49名(届出外−新緑風会の6名)の計141名届出(菅野議員は参院副議長就任に伴い無所属に)。 |
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9月19日 | − | 地方議員フォーラム・全国研修会開催。 | ||
【1999年】 |
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1月18日 | − | 第1回定期大会開催(通算第2回大会)。代表選挙(立候補者2名)で菅直人代表再選。羽田孜幹事長再任。 | ||
4月11日 4月25日 4月27日 |
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統一地方選前半戦施行。 統一地方選後半戦施行。 統一1周年。衆議院議員93名。参議院議員51名(民主党・新緑風会は56名)。 |
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6月21日 7月24日 8月04日 8月24日 9月11日 9月25日 |
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統一1周年記念レセプション開催。 新潟県湯沢町で全国研修会開催。 故山花貞夫選挙対策委員長党葬(7月14日逝去)。 常任幹事会で代表選挙規則決定。 代表選挙告示。 代表選出大会(臨時大会−通算第3回大会)にて鳩山由紀夫代表が就任(立候補者3名)。代表選挙および党機構に関して規約改正。 |
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10月 1日 10月14日 |
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両院議員総会で新役員体制承認。羽田孜幹事長再任。 第1次ネクスト・キャビネット(NC)発足 |
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【2000年】 |
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1月16日 | − | 神戸市にて2000年度定期大会(第2回定期大会−通算第4回大会)開催。新代表選挙規則承認(県別ポイント式)。 | ||
3月
7日 4月11日 4月27日 6月 2日 6月25日 |
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第99回常任幹事会で「民主党倫理規則」制定。 福岡宗也衆議院議員・中央代表選挙管理委員逝去。 結党2周年。 衆議院解散。 第42回衆議院議員総選挙施行。民主党127議席(小選挙区80・比例区47)を獲得。(会派は「民主党・無所属クラブ」130名で届出、参議院の会派は「民主党・新緑風会」58名で届出)。 |
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8月21日 9月 9日 |
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民主党代表選挙告示。 代表選出大会(臨時大会−通算第5回大会)開催。鳩山由紀夫代表再選承認(立候補者1名)、羽田孜特別代表、菅直人幹事長を選任。引き続き、全国研修会を開催。 第2次ネクスト・キャビネット発足(政策決定機構NCに一元化)。 |
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【2001年】 |
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1月20日 4月17日 4月27日 7月29日 |
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第3回定期大会(通算第6回大会)を開催。 民主党大躍進パーティーを開催、党イメージソング決定。 結党3周年。 第19回参議院議員通常選挙施行。民主党26議席(選挙区18名、比例代表8名)。(参院会派は「民主党・新緑風会」は60名)。 |
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9月
8日 9月19日 12月11日 |
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民主党強化全国集会開催。 第3次ネクスト・キャビネット発足。 第187回常任幹事会で、「当面する党務改革について(2002年度から実施する改革事項)」決定。 |
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12月18日 | − | 第188回常任幹事会で、代表選挙規則改正(地方自治体議員の投票、他) | ||
【2002年】 |
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1月19日 | − | 第4回定期大会開催(通算第7回大会)。党規約改正(党員・サポーターの本部登録制、他)。 | ||
4月27日 6月13日 9月 1日 9月 9日 9月23日 |
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結党4周年。 2002民主党大躍進パーティーを開催。 今井澄参議院議員・元NC厚生労働大臣逝去。 民主党代表選挙告示。 代表選挙集会(臨時大会−通算第8回大会)開催(初の党員・サポーターの投票参加)。鳩山由紀夫代表三選(立候補者4名)。翌24日、中野寛成幹事長を選任。 |
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10月 1日 | − | 両院議員総会を開催し、羽田孜特別代表の再任など骨格人事を決定。 | ||
10月 3日 10月25日 |
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両院議員総会を開催し、第4次ネクスト・キャビネット発足。 石井紘基衆議院議員・衆議院災害対策委員長が、自宅前で刺殺される。(11月7日お別れの会開催) |
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10月27日 | − | 統一補欠選挙施行。(衆院山形4区で齊藤淳さんが当選)。 | ||
12月 3日 12月10日 |
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両院議員総会を開催し、鳩山由紀夫代表の辞任表明を承認。 両院議員総会を開催し、国会議員による代表選挙で菅直人次期代表を選出(立候補者2名) |
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12月13日 | − | 両院議員総会を開催し、鳩山由紀夫代表辞任、菅直人代表・岡田克也幹事長就任。 | ||
12月17日 | − | 第5次ネクスト・キャビネット(民主党『次の内閣』)発足。 | ||
【2003年】 |
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1月18日 4月13日 |
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第5回定期大会開催(通算第9回大会)。 統一地方選挙前半戦施行。(神奈川県知事に松沢成文・前衆院議員が当選) |
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4月27日 | − | 結党5周年。統一地方選挙後半戦(大分市長に釘宮磐・前衆院議員が当選)、統一補欠選挙施行(衆院東京6区で小宮山洋子・前参院議員が当選)。 | ||
7月
1日 7月 6日 7月18日 |
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2003 結党5周年 民主党大躍進パーティーを開催。 日野市朗衆議院議員・党倫理委員長逝去。 所属国会議員の公設秘書名(2003年7月1日現在)を公表。 |
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7月24日 | − | 第255回臨時常任幹事会で、「民主、自由両党の合併に関する合意書」を承認。 | ||
9月19日 9月24日 9月25日 |
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両院議員総会で、自由党との合併を承認。 自由党との合併調印式。 国会に統一会派を届出(衆院138名、うち無所属1名。参院69名、うち無所属3名)。 自由党と共同で両院総会開催。 |
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9月26日 | − | 自由党の解散党届、民主党の存続政党届を提出(所属国会議員204名:衆院137名、参院67名=本岡副議長を含む)。 | ||
10月 5日 | − | 民主党大会(民主党・自由党合併大会)開催(通算10回大会)。 | ||
11月 9日 | − | 第43回衆議院総選挙施行。当選177名(小選挙区105名、比例代表72名)。 | ||
11月19日 | − | 第157回特別国会召集(会派:衆院=民主党無所属クラブ179名。参院=民主党新緑風会69名)。 | ||
12月11日 | − | 両院議員総会で、新役員(羽田最高顧問、小沢代表代行、岡田幹事長などの新常任幹事。次の内閣大臣)を選任。 | ||
【2004年】 |
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1月 9日 | − | 第281回常任幹事会で代表選挙規則改正(小選挙区別ポイント方式)。 | ||
1月13日 | − | 第6回定期大会開催(通算第11回大会)。代表選挙規則を改正(地方議員ポイント増加=47→100、党員サポーター票配分変更=全国小選挙区300に)。党員費・サポーター費改訂(一般党員=6000円、サポーター=2000円)。 | ||
2月13日 | − | 所属国会議員の(2004年1月1日現在)公設秘書名を公表(2回目)。 | ||
4月27日 | − | 結党6周年。 | ||
5月10日 | − | 両院議員総会で菅直人代表が「年金未加入問題で迷惑をかけた責任をとる」として辞意を表明。 | ||
5月18日 | − | 両院議員総会で岡田克也代表を選出。2004民主党大躍進パーティーを開催。 | ||
5月20日 6月 5日 |
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両院議員総会で新役員を選出。藤井裕久幹事長。 全国代表者会議を開催。 |
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7月11日 | − | 第20回参議院議員通常選挙施行。当選50(選挙区31、比例区19。推薦、県連支援は5)、比例区で2,100万票を獲得(自民党に400万票以上の差)。 | ||
7月30日 | − | 第160回臨時国会召集(会派:衆議院=民主党・無所属クラブ178名、参議院=民主党・新緑風会84名−のち、角田義一議員が副議長就任のため離脱)。 | ||
8月 9日 8月10日 8月11日 8月13日 8月30日 |
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「民主党女性議員ネットワーク会議」開催(10日まで)。 「民主党地方自治体議員フォーラム」開催(11日まで)。 全国幹事長会議を開催。 岡田克也代表が「岡田政権500日プラン」発表。 民主党代表選挙告示。 |
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9月13日 | − | 代表選挙集会(臨時大会=通算第12回大会)で岡田克也代表再選(立候補者1名)。党規約改正(政権戦略委員会設置、常任幹事会議長の新設、両院議員総会の招集緩和、ブロック協議会の必置、政治スクールの設置)。役員人事・NC大臣を決定。 | ||
10月 5日 | − | 広田一参議院議員が会派に入会(会派:参議院=民主党・新緑風会84名)。 | ||
12月19日 | − | 福岡市で2005年度定期大会(通算第13回大会)を開催(20日まで)。 | ||
【2005年】 |
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1月21日 4月24日 4月27日 5月24日 6月 5日 7月 3日 |
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1月21日 − 第162回通常国会召集。 統一補欠選挙施行(宮城2区、福岡2区)。 結党7周年。 2005民主党大躍進パーティー開催。 全国幹事長・選挙責任者会議を開催。 東京都議会議員選挙施行。 |
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9月11日 | − | 第44回衆議院総選挙施行。当選113名(小選挙区52名、比例代表61名)。小選挙区2,480万票、比例区2,100万票。 | ||
9月15日 9月17日 |
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両院議員総会で、岡田克也代表の辞任を承認。 代表選挙告示。両院議員総会で前原誠司代表を選出(立候補者2名、投票による選出)。 |
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9月20日 | − | 第344回常任幹事会で新常任幹事会の構成を確認。鳩山由紀夫幹事長。両院議員総会で「次の内閣」メンバーを承認。 | ||
9月21日 | − | 第163回特別国会召集(会派:衆議院=民主党・無所属クラブ114名、参議院=民主党・新緑風会82名−のち、横路議員が副議長就任のため離脱し、衆議院=民主党・無所属クラブ113名)。 | ||
10月23日 10月31日 11月 4日 |
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参議院神奈川選挙区補欠選挙施行。 党憲法調査会の総会で「憲法提言」了承。 全国幹事長・選挙責任者会議を開催。 |
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11月 8日 | − | 第351回常任幹事会で「衆議院選挙候補者選定基準」を決定。 | ||
11月22日 11月25日 |
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第353回常任幹事会で党本部機構改革の実施を決定。 民主党系のシンクタンクとして有限責任中間法人「公共政策プラットフォーム」(略称「プラトン」)が発足。 |
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12月10日 12月13日 |
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「プラトン」が設立記念シンポジウム開催。 第355回常任幹事会で黒岩宇洋参議院議員(無所属)の入党を承認。 |
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12月17日 | − | 東京で2006年度定期大会(通算第14回大会)開催。活動方針等とともに党本部の新機構移行に伴う役員(骨格)を承認。 | ||
【2006年】 |
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1月20日 | − | 第164回通常国会召集(会派:衆議院=民主党・無所属クラブ112、参議院=民主党・新緑風会83)。 | ||
1月31日 2月28日 |
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第358回常任幹事会で「参議院選挙候補者選定基準」を決定。 両院議員総会で「メール」問題に関連した野田佳彦国会対策委員長の辞任、永田寿康衆議院議員への処分等を承認。 |
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3月 3日 3月 4日 3月13日 |
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両院議員総会で渡部恒三最高顧問の国会対策委員長就任を承認。 全国幹事長・選挙責任者会議を開催。 男女共同参画推進本部の全体会議を開催。 |
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3月28日 | − | 第366回常任幹事会で「第21回参議院通常選挙の取り組み方針」を決定。 | ||
3月31日 | − | 両院議員総会で「メール」問題で国民を失望させた責任をとるとして辞意表明した前原誠司代表の辞任を承認。「メール」問題検証チーム(玄葉光一郎座長)が報告書を発表。 | ||
4月 3日 | − | 両院議員総会で「民主党代表の選出に関する特例規則」を承認。中央代表選挙管理員会が代表選挙実施を公告。 | ||
4月 7日 | − | 両院議員総会における選挙により小沢一郎元副代表を新代表に選出(立候補者2名)。 | ||
4月11日 | − | 両院議員総会で菅直人代表代行の就任および鳩山由紀夫幹事長ほか前執行部の再任による新役員人事を承認。 | ||
4月23日 4月25日 4月27日 |
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4月23日 − 衆議院千葉7区補欠選挙で民主党公認の太田和美候補が当選。 太田和美議員の入会で、衆議院会派:民主党・無所属クラブ113名に。 結党8周年。 |
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