江田五月 活動日誌 2002年11月18日 | >>日程表 | ホーム/総目次/11月目次/ 前へ|次へ |
今日は、恒例の駅前演説「おはよう730、民主党です!」に参加し、8時から20分間、小泉内閣のまやかしや民主党の課題につき話しました。一井淳治副代表、草苅隆幸県議、羽場頼三郎岡山市議のほか、津村啓介さんも元気に若い声を張り上げました。民主党岡山県連は、皆元気です。
9時過ぎの新幹線で上京。13時前に議員会館に入り、デスクワークや来客応対。16時から、連合の地方連合会代表が集まり、「政策・制度実現中央要請行動」が行われました。私は、森本栄連合岡山会長がご出席の、中・四国、九州の皆さんのところに出ました。各地で雇用が危機的状況になっています。中高年もさることながら、若年層、特に新卒の若者に職がありません。社会に出たのに、はじめから職がないのですから、雇用保険もなく、労働意識も育ちません。将来に暗雲を投げかけています。
18時半から横浜市で、池田元久さんのパーティーへ。菅さん、石井一さん、岩国哲人さんによる鼎談に続き、懇親会に移り、私が乾杯の音頭を取りました。岩国さんは、「民主党は解党して出直す必要がある」と、ずばりと発言されました。私は20時から、知人の弁護士と夕食。
池田元久さんと語る会で乾杯の音頭 |
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