江田五月 活動日誌 2002年7月 (13〜14) | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/ 前へ|次へ |
今日は、8時前の新幹線で帰岡。13時から、岡山部落解放研究所の総会に出席し、挨拶。民主党の責任者として、人権擁護法案と心神喪失者医療観察法案の審議状況と対応策につき、国連人権高等弁務官特特別顧問のブライアン・バーデキンさんとの意見交換なども含め、突っ込んだ話をしました。
14時から3時間、民主党岡山県連の常任幹事会。課題山積で、熱心な討議をしました。衆議院選挙の候補者調整は、なかなか大変ですが、次第に展望が開けつつあります。
17時、候補者選考委員会。17時半に、津山市に向けて出発。全逓美作支部の立ち上げから2年間、支部委員長を務めた清水吉雄さんの激励会です。遅れて18時半に到着し、席に着くや否や挨拶。清水さんは、美作西支部時代から通算13年間役員を務め、体調を崩されて退任となりました。この会の前に支部定期大会があり、これに私が出席できなかったので、郵政改革にも言及し、清水さんのご苦労をねぎらいました。
彩彩会展 環展、高校の先生や先輩と。 今日は、9時過ぎから展覧会2ヶ所。まず、日本画の戸田英二さん主宰の彩彩会展。次に、洋画では高校恩師の坂手得二先生や同期の神崎順治君、書道では高校先輩の曽我英丘さんらを中心とした環展。いずれも意欲的な作品展です。
10時から1時間半、江田五月会の企画会議。新体制が着々と整ってきました。13時から、連合岡山と民主党県連の定期協議。私と森本栄会長から、最近の政治状況につき、それぞれの立場からの報告をし、協議に入りました。今日の重要課題は、衆議院候補の調整です。
15時から、木下サーカスの公演を一区画貸切にしていただき、「民主党県連家族の集い」。県連で切符を売り捌き、ご家族連れで大集合です。久しぶりに童心に戻りました。
16時半に中座して、市内のカラオケ教室の発表会へ。飛び入りで、同道した津村啓介さんと一緒に、「少年時代」を歌いました。次いで、知人2人のお見舞い。18時から、小人数でポスター等のグッズの会議。デジカメで撮った写真をあれこれと品定めしていると、つい夜が更けてしまいました。
木下サーカスの公演を一区画貸切にしていただき、「民主党県連家族の集い」。 |
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