10月4日(土)　労組、御津事務所、本籍地、街宣、集会、上京、準備完了

水内ゴム労組大会で挨拶

菅源太郎御津事務所開き

今日は9時から、水内ゴム労組の定期大会で挨拶。米作農業に不可欠のモミ擦り機部品の専門メーカーですが、海外に生産拠点が移る可能性もあり、経済の大きな動向と無縁ではいられません。民主党への支持を訴えました。

11時から、菅源太郎さんの御津郡事務所開き。本籍地である建部町に作り、郡内からの大勢の支持者の皆さんに、選対本部長として、「御津郡から日本を動かそう」と挨拶しました。来週は衆議院解散という緊迫した中で、父祖の地からのスタートです。私の父祖の地でもあります。

事務所のおにぎりで昼食後、直ちに街頭へ。まず本籍地の建部町下神目へ。黄金の稲と真っ赤な彼岸花という、田舎の秋の真っ只中での、30歳の青年の街頭演説を、デジカメに収めました。街頭演説や流し街宣をしながら、南下して岡山市妹尾へ。

15時過ぎ、ミニ集会。会場近くのJR瀬戸大橋線の妹尾駅から、16時半の電車で岡山駅へ。そのまま新幹線で上京。明日の民主党大会に備えて、早めに上京したのですが、準備はすべて整いました。改革政権は準備完了です。

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本籍地、下神目の街宣（撮影：江田五月） ミニ集会で