今日は10時から、江田五月会の企画会議。秋の総選挙もほぼ確定的となり、県内の民主党候補者も3区を除いて、30代カルテットで揃って来たので、準備体制を細かく立てていかなければなりません。気は焦るのですが、簡単ではありません。12時半まで、集中した議論が続きました。
14時から2時間弱、民主党岡山県第1区総支部の臨時大会。6月15日に定期大会を開いたばかりですが、公認予定候補に菅源太郎さんが決定したので、一井淳治代表から菅さんがバトンタッチを受け、総選挙に向けた取り組みを開始する大会です。予想をはるかに超える数の人々が、注目新人のデビューの証人になろうと集まってくれ、私も張り切って県連代表としての来賓挨拶。菅さんの決意表明は、熱が入って決意の固さを窺わせ、内容的にも過不足なく、25分ほども続いたのに、全然長いと感じませんでした。その後の質疑応答も、激励の言葉ばかりで、参加者の胸に大きな希望の火を点したと思います。2区の津村啓介さん、4区の柚木道義さんも、躍動感に溢れた連帯の挨拶をされ、民主党の若さを強く印象付けました。
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瀬戸内の魚とカラオケ |
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終了後は、菅さんは走って出口に移動し、参加者全員に挨拶。親のして来たことを、よく見ているなと、妙に感心しました。
18時から、知人のお誘いで、津村さんもご一緒に、瀬戸内海の魚を食べに行きました。20人ほどで、カラオケ入りで賑やかに盛り上がりました。私は、20時には失礼して、21時から森本徹磨さんらと会議。3区の候補者も、必ず決めたいと思っています。
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民主党岡山1区臨時大会で挨拶 |
菅源太郎さんの挨拶を見守る |
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