江田五月 活動日誌 2003年7月 | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/ 前へ|次へ |
7月21日(月) 柚木さん企画s、刀剣、人権研修、上京
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今日は、岡山4区の民主党公認候補予定者、柚木道義さんとのジョイント企画で、3ヶ所で「江田五月、柚木道義と語る会」を開きました。連休で祝日。その上、夏休みとあって、集まりは今ひとつですが、予定どおり行いました。
まず10時から早島町で、次いで13時半からと16時半から倉敷市2ヶ所で、いずれも1時間半程度。もっとも私は、あとの2回は次の予定のため中座。どこでも、これから先の延長国会最終盤の動きの報告からはじめました。イラク特措法案をめぐる動きです。
12時半から、倉敷刀剣美術館に伺いました。閉鎖された銀行支店の建物を上手に利用した施設で、開館1周年を迎えました。凛とした刀の姿に、身が引き締まります。もちろん、使ってはいけません。
15時から、部落解放同盟の真備、総社、矢掛の3支部の皆さんが企画した「2003反差別・人権研修会」で挨拶。ハンセン病の差別解消と人権擁護法案の審議状況とを報告しました。
19時前の便で、岡山空港から羽田へ。21時から、参議院民主党の有志と意見交換。
反差別・人権研修会で 倉敷市で