江田五月 活動日誌 2003年7月 | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/ 前へ|次へ |
7月29日(火) 石井さん追悼、行訴改革、帰岡、岡山東大会
今日は、通常国会が終わり、議員会館も閑散としています。午前中はデスクワークや電話連絡。石井紘基さんの追悼文を、やっと仕上げました。
12時半から、法務ネクスト大臣の千葉景子さんと、行政訴訟改革の民主党案について打合せ。13時半から、石井さんのご遺族のナターシャさん、ターニャさんらと、資料解明などについて打合せ。
河原さんの指揮で、応援歌「ただ一つ」斉唱 15時前の新幹線で、帰岡。18時半から、岡山東大会の総会に、久しぶりに出席しました。岡山在住の東京大学卒業生の会で、今日は50人弱が集まり、山陽学園長の上代淑人先生の「ヒトゲノムの解明−個人型医療をめざして−」との講演を聞いた後、懇親会。私は挨拶で、つい科技庁長官当時の思い出し、ゲノムの話をしました。最後は、往年の応援団長、河原昭文さんの音頭で、石井知事も津村啓介さんも一緒に、応援歌「ただ一つ」の大合唱で締めくくりました。
21時過ぎに終了後、明日の日程に備えて、美作町まで車を走らせて、湯郷泊。