活動日誌 2005年12月 | >>日程表 | ホーム/総目次/12月目次/ 前へ|次へ |
12月11日(日) 帯状疱疹
今日は上京の予定でしたが、帯状疱疹が急性期にあり、何よりも安静が必要という強いアドバイスがあったので、予定をキャンセルして自宅で休養しました。
10時から、近所の診療所にお願いし、一日一回で効果がある点滴を打って貰いました。2時間半ほどベッドに横たわっていると、次第に病人の心境になってきました。
午後は自宅で、久しぶりにゆっくりとベッドに体を横たえて安静にしていました。その後、妻と夕食のなべ。明朝、もう一度点滴をお願いしてから、ゆっくり上京しようかと思っています。
こんなことは、生涯わが身に起こるとはないと思ってたら、東京でも岡山でもあちこちに経験者がおられ、いろいろな話を聞かせてくれます。ある人は、初期の治療が遅れ、3ヶ月も点滴に通ったとか。私の場合は、外貌の醜状も中程度で、痛みも痒みもほとんどないのですが、後に出て来ることもあるとか。油断大敵のようです。