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3月6日(日) 住吉さん、京橋朝市、連合集会、森本さん、東風、上京

住吉後援会のバス旅行を見送り
京橋朝市

今日は6時20分に自宅を発ち、7時に玉野市役所前へ。住吉良久県議の後援会の皆さんが鳥取までバスで「かにツアー」に出掛けるので、見送りです。

岡山に引き返して、7時半過ぎから30分ほど、京橋朝市に顔を出しました。まもなく町村合併の大波に洗われる真庭郡や英田郡からも、元気に出店しておられました。

自宅に帰って、ちょっと休憩の後、10時から、連合岡山主催の「2005春季生活闘争岡山県中央総決起集会」に出席し、民主党県連を代表して激励の挨拶をしました。

「4年前の春、同じ会場で連合岡山主催の『こんな政府はいらない』という集会を開いたときには、スタートしたばかりの小泉内閣がフィーバーの最中でしたが、今、私たちは腹の底から怒りを持って、小泉内閣に対し、『こんな政府はいらない』とこぶしを突き上げることが出来ます。昨年の集会では、私自身の運命も参院選で風前の灯でしたが、今、確信を持って、政権交代への確かな展望を持って選挙の協力体制を組むことが出来ます。頑張ろうー!!」。その後は1時間ほど、岡山駅前までデモ行進。先頭で歩きました。

12時前、事務所で森本徹磨県議と打ち合わせ。課題は尽きません。昼食後、自宅でデスクワーク。小学校2年生の孫に電話を掛け、留守電に、「山の三月♪東風吹いて♪」との歌を吹き込みました。一家で留守電を聞き、とぼけた歌声に大笑いしたそうです。今はたぶん、「東風」でなく、「春風」と歌っているのでしょう。これはやはり東風でなければ、季節感は出ません。

18時から、妻と外食し、20時前の新幹線で上京。明日からまた、緊張の日々です。


連合岡山の総決起集会で挨拶 デモ行進の先頭で
民主党のデモ隊 庭の寒アヤメの群生

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