活動日誌 2005年3月 | >>日程表 | ホーム/総目次/3月目次/ 前へ|次へ |
3月7日(月) 労組、予算委傍聴、人身取引、人権擁護
|
今日は午前中、労働組合の挨拶まわりの続きに出かけました。年金協議の取り組みにつき、党内に足並みの乱れが出ないよう、要請されました。
昼は若干のデスクワーク。13時過ぎから16時過ぎまで、予算委員会を傍聴。白眞勲さんはBSE問題につき、主濱了さんは農業政策につき、小林正夫さんは子どもの安全につき、政府を鋭く追及しました。みな、昨年の参院選で当選したばかりの新人です。明日も続きます。
16時半から、法務省担当者から人身取引をなくするための刑法等改正案の説明聴取。参議院先議のため、質疑の準備を急がなければなりません。さらに、岡田克也代表が人権擁護法案につき、マスメディア規制の削除を強く求めたことに関して、取材が続きました。民主党の2002年3月5日の対案大綱は、単なる削除ではなく、メディア側に対し、自主的解決に向けた取り組みを求めています。
18時半から1時間ほど、同僚議員と打ち合わせ。