今日は、梅雨の晴れ間の暑い日曜日でした。通常国会最終日だったのですが、すでに8月13日まで延長になっています。6時前に目が覚めて、庭に出てみると、キュウリのつるが伸び放題なので、引っ張り上げて支柱に結び付けました。一本収穫し、再び眠りに戻りました。
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11時から、岡山市議会議員の羽場頼三郎さんの後援会、「はばたく会」の総会に出席し、来賓挨拶。先日の副議長就任にお祝いを申し上げ、ミニ国会報告をしました。県都での民主党公認の副議長誕生は、初めてではないかと思います。羽場さんは、全国の地方議員の中でも抜きん出た市民派で、いつも厳しく筋を通します。副議長就任は、もちろん仲間に信頼もされ、本人の努力もあるのですが、予想していなかったのも事実です。ちなみに、その直後に武蔵野市で、民主党公認の深沢達也さんが、副議長に就任しています。ともに、社民連からの仲間です。「羽ばたく会」への名称変更などの議事が終わり、懇親会に移りました。中座。
14時から、母校の岡山朝日高校書道部に出掛け、部の備品を借用して、夏の玉龍会展の作品作りに取り組み、草書で「聳」と書き上げました。時代の荒波に聳え立つ決意です。
16時から2時間半ほど、民主党中国ブロック協議会の総会に出席。私は代表で、冒頭挨拶。次いで、本部から来ていただいた組織委員会参与の前川忠夫さんに、党の組織方針の説明をしていただき、質疑応答。参加者はみな、現場で苦労しているだけに、地に足のついた議論が出来ました。18時半から1時間半、参加者で懇親会。結束を固めました。
