江田五月活動日誌 2006年10月 | >>日程表 | ホーム/総目次/10月目次/ 前へ|次へ |
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今日は11時から、法務省の担当者と、随意契約の改革につき意見交換。その後、来春の足立区議選に民主党公認で立候補が決まった長谷川貴子さんが来られました。青山学院大の大学院でビジネスローを研究しながら、岩国哲人さんの事務所のお手伝いもしており、家庭では女児2人の子育て真っ最中です。そんな中で寄せられる地域の皆さんの声を携えて、区政に参画しようと決意しました。最大限の激励をしました。
昼は、地元から上京して来た若者と昼食。午後も、岡崎トミ子さん、菅源太郎さん、北岡和義さんと、来客が続きました。それぞれに課題があり、突っ込んだ打ち合わせが続きました。
15時半から、障害者自立支援法の見直しを求める当事者や支援者の皆さんの国会要請行動を激励するため、議員面会所前で車椅子をはじめとする皆さんを迎えました。皆、不自由な体で一生懸命に訴えています。16時半から、国のかたち研究会幹事会。
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17時半から、21世紀の鉄道を考える議員フォーラムに遅れて参加し、西岡研介さんの講演を聞きました。JRは、事故に直結する職場だけに、極端な党派的行動は禁忌です。18時前に、子ども・男女共同参画調査会に駆け付けましたが、ちょうど終わったところでした。今日のテーマは、児童虐待です。
18時半から、今年5月20日からの訪中でお世話になった中国青年国際人材交流中心の曹長河副主任と王才旦部長が来日中で、訪中団有志と一緒に歓迎夕食会。旧交を温めました。
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