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3月7日(火) 役員会、常幹、参院役員会、訴追委、帰岡、森本さん通夜

今日は8時5分から1時間、役員会。渡部恒三さんが国対委員長として初参加、仙谷由人さんが幹事長代理として初陪席でした。永田メール問題に関する民事関係の請求の扱いにつき報告があり、応じる方向で弁護士間で協議して貰うことで、鳩山幹事長に一任。党員・サポーター登録、国会運営などを協議しました。渡部委員長からは役員の一致結束を、輿石幹事長からは代表選関係の発言自粛を、それぞれ提起されました。

10時から1時間、常任幹事会。前原代表の挨拶に続き、新人事、国会運営、メール関連の民事請求、懲罰動議、検証チーム、党員等定時登録などにつき、報告と協議か活発に行われました。特にメール関係の検証については、スピーディーに徹底的に行うことが強く求められました。

参列

12時から1時間、常任役員会。私が挨拶で新人事の説明をし、メール検証と参議院での予算審議についての決意を述べました。続いて各種報告等があり、ここでもメール関係の厳しい処理が求められました。13時から、裁判官訴追委員会庶務小委員会。職権立件の要否を協議、決定しました。

14時過ぎの新幹線で、帰岡。19時から、森本徹磨さんの通夜に参列しました。穏やかでかすかに微笑んだ安らかなお顔で、横たわっておられました。その後、明日の葬儀で葬儀委員長として述べる式辞を作成しました。暗澹たる気分で、言葉を知りません。


森本徹磨さん通夜

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