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3月8日(水) 森本さん葬儀、上京、意見交換s

石井知事も参列
葬儀委員長式辞

今日は、午前中は自宅でゆっくり。11時過ぎに発ち、12時から、森本徹磨さんの民主党・岡山県議会・森本家合同葬に参列し、葬儀委員長を務めました。

開式直前にご導師さん3人が入場し、30分ほどの読経の後、まず私が葬儀委員長として焼香し、喪主で故人のご長男の亮一さんが焼香。次いで私が、葬儀委員長の式辞。昨夜3時まで掛かって浄書したものを読むだけですが、途中で字が霞み、声が詰まりそうになりました。その後、石井県知事、小枝県会議長、森本栄連合会長、友人代表の木原和夫さん、後援会会長で恩師の角田有三さんから、それぞれ弔辞を賜りました。

さらに読経と焼香、弔電奉呈と進み、予定時間を大幅に超過して、14時前に閉式。最後に、本当に大勢の人が棺に花を手向け、お別れをしました。そして出棺。

火葬場まで出向き、15時、遂に火が入り、永久の別れと成りました。本当に惜しい人を亡くしました。志半ばで、満腔の思いを残しながら中道に斃れた徹磨さんの遺志は、必ず引き継ぎます。16時前の新幹線で、上京。

19時半から、同僚議員数名と夕食懇談会。さらに21時過ぎから、中国・四国ブロックの同僚議員で飲みながら意見交換。


徹磨さんと対面して 親族挨拶
出棺挨拶

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