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| 「ラ・エポカ」の取材 |
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今日は、午前中は議員宿舎でゆっくりし、12時過ぎに議長室に出て、若干の打ち合わせなど。
議長公邸に移り、13時から1時間半ほど、全本田労連の若者の皆さんが、池口修次さんと一緒に訪ねてくれました。公邸の庭などを案内し、さらに労連季刊誌「ラ・エポカ」の「国会に行こう」というコーナーの取材を受けました。「ねじれ国会」の状況と今後の動かし方などの政治テーマだけでなく、私の若いころの経験談など、話題は多岐に渡りました。（記事）
その後、議員会館に移り、17時過ぎまでデスクワーク。この夏まで倉敷市の収入役を務め、総務省に戻っていた伊東香織さんが、今日、辞職願を提出したとのことで、ご挨拶に来られました。
議員宿舎に戻り、上京した妻と夕食をとり、19時から2時間半ほど、キッコーマンのアメリカ進出50周年記念のライブ・コンサート「3 Great American Voices」を楽しみました。女性のボーカリストばかりで、まずキャロル・キング（Carole King）、次にファーギー（Fergie）、最後がメアリー・J・ブライジ（Mary J Blige）です。レーザー光線の乱舞と耳をつんざく大音響で、若い皆さんは立ち上がって大興奮。背広のおじさん・おばさんはちょっと乗りが悪く浮いていましたが、十分に楽しみました。特にファーギーは声の響きがすばらしく、感動しました。
