江田五月活動日誌 2008年7月 | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/ 前へ|次へ |
今日は、9時半過ぎに議長公邸に寄った後、10時から国立新美術館で、毎日書道展を鑑賞。毎日書道会の寺田専務理事がご案内くださいました。恩師の笹野舟橋先生の作品は「2015」という題で、若さが爆発していました。さらに特別展示の「春敬の眼」を鑑賞。飯島春敬さんのコレクションで、ご息女の晴美さんがご案内くださり、「高貞碑」の古い拓本など、眼を見張りました。
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議長公邸に戻り、11時半から「健康麻将」の田邊恵三会長や江橋崇さんらが来られ、懇談。
13時から1時間弱、元参議院議長の井上裕さんの自民党・東京歯科大学・井上家の合同葬に参列し、葬儀委員長の森喜朗さん、福田首相、河野衆議院議長に続いて、参議院議長として弔辞を朗読し、さらに指名焼香をさせていただきました。
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議長室に戻り、14時半から、外務省の新旧南部アジア部長がご挨拶に来られました。14時40分から、地元の倉敷市からの河川改修の要望を伺いました。さらに15時から、外務省の新旧欧州局長がご挨拶に来られました。15時15分から、川合孝典さんが来られ、懇談。
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16時から1時間半ほど、「国民の司法を育てる300人委員会」会長の福川伸次さんらと意見交換をしました。司法制度改革が今まさに進行中で、ここで改革の原点や初心を忘れてはいけません。