江田五月活動日誌 2009年3月 | >>日程表 | ホーム/総目次/3月目次/ 前へ|次へ |
今日は、すっかり春になりました。10時半から自宅に、羽場頼三郎さんが黒住忠正さんらと来られて、30分ほど地元問題につき意見交換をしました。11時に出て、11時半前から1時間ほど、岡山市中心部の「天神山文化プラザ」で展覧会を6つ鑑賞しました。
まず、県近代詩文書道連盟主催の「岡山県現代俳句の書展」で、俳句を近代詩文で書いた作品と臨書作品とが盛りだくさんでした。次いで、岡山大学美術部四回生の「卒展」で、若い息吹が溢れていました。さらに、「グループ'90水墨画・日本画展」で、優しい自然の絵が魅力的でした。その後、「彩悠展」で、皆さんで競作したのか、民族衣装や浴衣姿の女性の絵が何枚もありました。階下に降りて、「備前陶心会展」で、若手の備前焼作家の皆さんの挑戦的な作品群が迫力満点でした。最後は「岡山美術クラブ展」で、岡山市中央公民館で練習を重ねた皆さんの発表会でした。
赤磐市に走り、すぎ茶屋でうどんの昼食。14時から、荒嶋龍一市長や樅野志郎市議のお世話で200人ほどに集まっていただき、私の国政報告会を開き、40分近く最近の情勢を話しました。
そこから高速道で新見市に直行し、16時から、村上伸祐さんの後援会事務所と杉本美智子さんのご自宅とを、順次まわりました。市長と市議の同時選挙が間近に迫っていますが、お2人とも市議選に立候補の予定です。
その後、岡山市に直行し、妻らと合流して、リトファン・イタリアーノ岡山店で夕食の後、20時過ぎに帰宅。