3月22日(日)　建労支部大会、展覧会s、墓参、国政報告会、上京

今日は、9時過ぎに自宅を出て、9時半から1時間強、岡山県建設労働組合（建労）岡山支部の定期大会に出席。高谷岡山市長と石井県知事が所要で冒頭に挨拶して中座した後、まず山下支部長の挨拶があり、来賓挨拶の冒頭で私が挨拶し、逢沢一郎さん、萩原誠司さん、片山虎之助さん代理、高原・一井両県議、近藤市議と続きました。議員挨拶が終わったところで、中座。

建労岡山支部大会で挨拶 聖雲書道会展で

11時ころから、天神山文化プラザで、展覧会を次々と鑑賞しました。まず、高木聖鶴先生が主宰される聖雲書道会展で、かな書道を堪能。次いで、彩雲書道会展で漢字作品を拝見。最後に、宮崎郁子人形展で、20世紀初頭のオーストリアの画家、エゴン・シーレの絵を人形に写し取った作品群です。

彩雲書道会展で 宮崎郁子人形展で

時間を見つけて、12時半過ぎに、私の両親の墓参をしました。合併後の岡山市の最北端になります。

13時から同市御津地区で、国政報告会を開きました。雨の中を、100人を優に超える人が集まってくれ、羽場頼三郎さんの司会で、質疑応答を入れて40分弱話しました。高井崇志さんや高原俊彦さんも出席でした。

連休最終日なので、混雑を予測し、早めに15時過ぎの新幹線で、上京。東京駅のタクシー乗り場は、帰省から戻ったところでしょうか、家族単位の行列が出来ていました。

墓参 国政報告会in御津