7月12日(日)　広島へ、菅川さん祝賀会、帰京、都議選

今日は、11時に議員宿舎を出て、東京駅で昼食の後、新幹線で広島へ。16時過ぎにつき、「菅川健二氏旭日中綬章受章記念祝賀会」へ。

17時に開会し、発起人代表で広島文化学園長の坂田正二さんが挨拶された後、私が来賓の冒頭に挨拶しました。さらに、城納副知事、連合広島代表、東広島市の蔵田市長の挨拶の後、記念品や花束の贈呈があって、菅川さんが元気いっぱいに謝辞を述べられました。菅川さんとは、1998年に私が参議院に復帰してから暫く、同僚として活動した時期があり、それ以外にもさまざまな接点があります。今回は特に、ご子息の洋さんが不退転の決意で総選挙に挑戦しており、300人の参加者の気勢も大いに上がっていました。

菅川さん叙勲祝賀会−ご夫妻と 同−挨拶

県議会の大曽根副議長の音頭で乾杯をし、フラダンスなどの出し物も入って祝宴が賑やかに進みました。19時過ぎに退席して、広島空港へ。20時半過ぎの最終便で、帰京。明日から、大変です。

都議会議員選挙の開票が進んでいます。都民の切れ味の良い審判が出そうです。ところで、明日の臓器移植3案の採決は押しボタン式が予定されており、これにより、議員各自の投票行動が、投票後ほぼ直ちに参議院のホームページで明らかになります。

同−蔵田市長、中田さんと 同−井上さんら

同−賑やかな出し物 同−盛り上がって