7月9日(木)　年金者、朝日高生徒たち、柴田さんら、さくらの会、衆議院事務局、臓器移植

今日は、9時15分過ぎに議長公邸に入り、千客万来でした。9時半から、岡山県市町村年金者連盟の加藤会長、玉置・山本両副会長、福竹事務局長らが、共済年金関係の要請に来られました。10時から、母校の岡山朝日高校の修学旅行の生徒たちが80人ほど来て、先輩面をして30分ほど楽しく懇談し、記念写真も撮りました。その後、議長室に移り、母校の生徒たちを迎えて、短時間懇談。雨が激しく降り出して、議事堂前での写真撮影を断念。その後、議長公邸に戻り、妻とともに、地元から来た神伝流水泳の後輩の柴田清美さんとその友人たちを迎え、10数人で賑やかに昼食懇談。

市町村年金者 母校・朝日高校−芝生で

同−半数 同−さらに半数

柴田さんら−庭で 同−議長室で

13時半から、同僚議員らが来られ、意見交換。14時から、日本さくらの会の蓮見常務理事と工藤理事らが、花月農園の高橋保男さんや上海万博の徐迪民さんらと来られ、1月に採取した「陽光」の穂木を挿木した苗木の報告を受けました。10本ほどが元気に育っているそうです。14時半から、衆議院の人事異動により退任した駒崎前事務総長と新任の鬼塚事務総長らが、挨拶に来られました。その間、電話連絡やデスクワーク。

15時過ぎに、議長室に戻り、厚労委員会での臓器移植関係の審議をテレビ傍聴しながら、19時ころまで、打ち合わせや電話連絡。その間に、地元問題の打ち合わせも入り、慌しく過ごしました。

日本さくらの会 衆議院事務総長ら