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2月21日(火) 契約法WT、人民日報、国の…、毎日新聞の集い、法務、常幹、紘子さん演奏会

契約法WT

今日は、9時から1時間ほど、民主党法務部門会議の契約法改正検討WTに出席し、法制審議会での検討状況を聞き意見交換しました。その後、会館事務所に入り、10時半から1時間弱、「人民日報海外版日本月刊」の取材を受け(記事)、最後に揮毫を依頼されて色紙に「交流友好」と書きました。11時半から1時間強、国のかたち研究会役員会に出席。菅さんも出席で、賑やかに意見交換しました。

13時過ぎから短時間、毎日新聞創刊140年の「感謝の集い」に出席。大盛況でした。会館事務所に戻り、デスクワークと来客応対。15時30分から、連続して法務省担当者から、弁護士法人、少年院法改正案等、裁判官報酬法改正案など所管事項につき、順次説明を聞きました。さらに打合せ。16時半から30分ほど、常任幹事会。

18時過ぎに出て東京オペラシティーに向かい、19時から2時間強、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏会を鑑賞しました。アントニ・ヴィットさんの指揮で、まずモニューシュコ作曲歌劇「パリア」序曲。続いて中村紘子さんのピアノでショパン作曲ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op,11。最高の演奏で、花束を贈呈し、休憩中に楽屋に挨拶に行きました。その後、ベートーベン作曲交響曲第5番「運命」。さらにアンコールで、ブラームス作曲ハンガリー舞曲第5番など。全く久しぶりにクラシックを聴き、世の中にこんなに素晴らしいひと時もあったのだと、改めて感動しました。終了後、紘子さん関係のお客で後席を持ち、歓談しました。

人民日報−取材 同−揮毫
毎日新聞140年の集いで 常任幹事会
中村紘子さん演奏会−楽屋で 同−後席

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