江田五月活動日誌 2013年2月 >>日程表 ホーム総目次2月目次前へ次へ

2月18日(月)  予算委傍聴、斎藤さん、日米議連、党綱領委

 今日は、9時から12時前まで、参議院予算委員会での今年度補正予算案の民主党会派による基本的質疑を傍聴しました。まず、筆頭理事の小川敏夫さんが85分の質問時間枠で、30分を使って安倍内閣の「物価安定目標」や河野談話見直し問題などにつき質問し、関連で櫻井充政調会長が30分を使って補正予算と財政法との関連などにつき、さらに関連で残り時間を植松恵美子さんが零細企業対策などにつき、それぞれ質問しました。答弁時間は参入しないため、13時からも植松さんの質問が続きました。

 途中で短時間、会館事務所に入って来客応対など。13時前に斎藤嘉隆さんが、党改革創生案の説明に来られました。

斎藤さん

 午後からは、松浦大悟さんが43分の質問時間枠で、25分ほどを使って自殺対策や性同一性障害などにつき、関連で残り時間を岩本司さんがアルジェリア人質事件などにつき、それぞれ質問しました。その間14時から30分ほど、日米国会議員連盟総会に出席しました。久し振りの集まりで、ルース米国大使も帰国のため15分強でしたが出席し、挨拶されました。中曽根弘文さんを会長に選び、他の役員は会長一任としました。

日米議連 - ルース大使
同 - 私

 15時半ころ、民主党会派の質問時間が終わり、すぐに党本部に移って30分程度、党綱領検討委員会に出席しました。いよいよ最終段階で、私も若干の意見を述べました。その後、会館事務所に戻って、デスクワーク。18時過ぎに、妻が上京してきて、夜は一緒に外食。

党綱領検討委

2013年2月18日(月)

>>日程表 ホーム総目次2月目次前へ次へ