江田五月活動日誌 2014年1月 | >>日程表 | ホーム/総目次/1月目次/前へ|次へ |
今日は、11時半に自宅を出て、12時から1時間弱、岡山県隊友会の新年互礼会に出席しました。自衛隊の後援会で、県内には県北の日本原と岡山市内の三軒屋にそれぞれ駐屯地があります。福田会長に続いて来賓挨拶となり、県知事代理と柚木道義さんに続いて私も挨拶しました。乾杯から懇親に移り、各テーブルをまわったところで中座。
隊友会新年会 - 挨拶 同 - 乾杯13時前から1時間弱、岡山日展会秀作展を鑑賞に行きました。入口で道文会の寺谷さんに声を掛けられ、豪州から来日して岡山朝日高校等で英語を教えているフォレストさんらと暫時懇談。
日展秀作展で会場は大盛況で、洋画では、坂手先生の「春・牛窓」と小塩さんの「ギャラリー&コンサート」が双璧のように対に並んで存在感を示し、岡本徹正さんの備前焼「炎舞」の流れ落ちる火の玉も躍動感に溢れ、文化勲章を受章された高木聖鶴先生の「山家集秋の歌」は若者のようにエネルギッシュでした。
14時前から民主党県連事務所で、高原幹事長代行と協議。14時半前から1時間半強、GLAの新年の集いに参加し、高橋佳子先生の横浜での講演の中継を拝見しました。16時過ぎに、時間切れで中座。17時にやや遅れて、浦安学区親睦会に永見連合町内会長の挨拶が終わるところに駆けつけ、直ちに来賓の冒頭で挨拶しました。私が子どものころは一面が葦原でしたが、その後の発展は目覚ましく、昨年末に学区内に南区役所が竣工し、区の中心となりました。
浦安学区新年会18時前に中座して岡山駅に急ぎ、19時半前の新幹線で、上京。