江田五月活動日誌 2016年4月 | >>日程表 | ホーム/総目次/4月目次/前へ|次へ |
今日は、9時過ぎに会館事務所に入ると、東広島市の蔵田義雄市長が寄られ、先日の高速道のトンネル内火災事故のお見舞いを申し上げ、短期間懇談しました。
蔵田東広島市長9時半から議員総会に出席し、さらに10時から20分強、本会議に出席しました。冒頭に、小坂憲次さんの永年在職議員表彰が行われ、山崎議長が表彰状を朗読し、溝手顕正さんが祝辞を、小坂さんが謝辞を、それぞれ述べました。次いで日程に入り、地域再生法改正案につき地方消費者特委員長の報告を聞いて144対80で修正議決して衆議院に回付し、海上交通安全法等改正案につき金子国交委員長の報告を聞いて224対0の全会一致で可決、成立としました。
議員総会その後、会館事務所に戻ると、真山勇一さんが来られ、短時間懇談しました。10時40分に出て東京駅に急ぎ、11時過ぎの新幹線で帰岡しました。
真山さん14時半に岡山駅に着き、15時過ぎから45分ほど、連合岡山の金澤稔会長、小西徳事務局長と、夏の参院選の件につき広く意見交換しました。全員野球で全力投球しなければなりません。17時前に、ほんの一瞬、自宅に帰ってみると、春爛漫でスオウが満開で、頂き物のオランダから輸入したチューリップも見事な花を付けていました。
連合岡山の金澤会長ら 庭の春 - スオウ 同 - オランダのチューリップ17時半前に岡山事務所を出て、高速道をひたすら走り、19時前に新見市の連合岡山・新見地区協と民進党新見支部との合同選対会議の会場に着き、19時から1時間半ほど、会議を行いました。冒頭に、民進党の小林支部長、連合地区協の土井議長と黒石選対本部長の私が挨拶し、私から政権交代政治の第2幕の主役としての民進党の始動の経緯と意義を説明し、さらに黒石健太郎さんへの承継を説明して理解を求め、若干の質疑応答をしました。そこに黒石さん本人が到着し、早速挨拶と決意表明をしました。その後、全員が自己紹介をし、選挙情勢や取組の課題の説明があり、最後に全員で頑張ろう三唱で必勝を誓い合いました。最高齢の参加者は、94歳でした。終了後、再び高速道をひたすら走りって岡山市に向かいました。
新見合同選対会議 - 全景 同 - 挨拶 同 - 頑張ろう 同 - 94歳22時前に岡山事務所に着き、民進党岡山県連の柚木道義代表の到着を待って、2時間ほど、黒石健太郎選対の幹部で今後の活動の進め方につき協議しました。帰宅は24時を回ってしまいました。
黒石選対幹部会合