江田五月活動日誌 2016年7月 | >>日程表 | ホーム/総目次/7月目次/前へ|次へ |
今日は、9時過ぎに妻の姉が応援に来てくれ、終日、引越しの準備をしました。19時前に、ベランダから日没の空を見ると、朝からどんより曇っていた南の空に、微かに雲の切れ目がのぞき始めました。明日は娘一家も応援に駆けつけてくれ、午後には荷物を積み込んで引越しを開始し、地元岡山の自宅に戻ります。
宿舎から、最後の日没19時半ころに一区切りつけて外出し、みんなで夕食を食べた後に、21時半ころにエレベーターに乗ると、お客さんから声を掛けられました。完全にラフな服装なので、私の方がびっくりしましたが、1階に降りると隣のエレベーターから大勢の子どもたちが下りてきて、聞くと地元の可知学区スポーツ少年団の剣道部の皆さんでした。今日は試合があり、残念ながら敗退したそうですが、皆元気一杯でした。指導員の一人が、高橋徹県議の後援会員だと自己紹介してくれました。
可知少年団剣道部の皆さん