1999/04 | 五月会だよりに戻る/ホーム |
ボス支配、利権誘導、金権腐敗、そして産廃処分場建設問題に象徴される密室政治…。旧態依然とした政治はもう終わり。山本秀一は県民の声に耳を傾け、県民の皆さんとともに、風通しのよい県政を創ります。
お年寄りや子供たち、そして女性…。山本秀一は社会的に弱い立場の人たちが、本当に安心して心豊かに暮らせる「福祉先進県・おかやま」を創ります。
いじめや不登校。ことが起きてから慌てて対策を練る場当り策では、問題は解決しません。学校給食問題も同じです。山本秀一は長い目、大きな視野に立って、一人ひとりの子供の心の成長を手助けできる本物の教育を、皆さんと知恵を出し合いながら創造していきます。
豊かな田園と吉井川、そして瀬戸内海という、自然の「財産」に恵まれた邑久郡。このすばらしい環境をまもり育て、21世紀に伝えることは私たちの義務です。山本秀一は産業の発展とバランスをとりつつ、自然や伝統文化を活かした町づくり・村づくりを進めます。
高収益農作物や育てる漁業の研究を進め、農・漁業の後継者育成、定住者促進に努めます。伝統産業にも光を当て、「何度も来たい」観光のまちづくりをめざします。もちろん、道路や下水、公共施設などの社会資本の充実や環境衛生問題も緊急課題。山本秀一は一部の人の利益やゴリ押しではなく、郡民の皆さんの総意で、どこよりも快適で充実した生活のおくれるふるさと、邑久郡を創ります。
山本秀一プロフィール
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山本秀一後援会本部事務局
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