1999/04 五月会だよりに戻るホーム

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山本秀一、県政5つの約束

1.さわやかな県政を

ボス支配、利権誘導、金権腐敗、そして産廃処分場建設問題に象徴される密室政治…。旧態依然とした政治はもう終わり。山本秀一は県民の声に耳を傾け、県民の皆さんとともに、風通しのよい県政を創ります。

2.あたたかな県政を

お年寄りや子供たち、そして女性…。山本秀一は社会的に弱い立場の人たちが、本当に安心して心豊かに暮らせる「福祉先進県・おかやま」を創ります。

3.心に届く教育を

いじめや不登校。ことが起きてから慌てて対策を練る場当り策では、問題は解決しません。学校給食問題も同じです。山本秀一は長い目、大きな視野に立って、一人ひとりの子供の心の成長を手助けできる本物の教育を、皆さんと知恵を出し合いながら創造していきます。

4.自然との調和を

豊かな田園と吉井川、そして瀬戸内海という、自然の「財産」に恵まれた邑久郡。このすばらしい環境をまもり育て、21世紀に伝えることは私たちの義務です。山本秀一は産業の発展とバランスをとりつつ、自然や伝統文化を活かした町づくり・村づくりを進めます。

5.ふるさとに活力を

高収益農作物や育てる漁業の研究を進め、農・漁業の後継者育成、定住者促進に努めます。伝統産業にも光を当て、「何度も来たい」観光のまちづくりをめざします。もちろん、道路や下水、公共施設などの社会資本の充実や環境衛生問題も緊急課題。山本秀一は一部の人の利益やゴリ押しではなく、郡民の皆さんの総意で、どこよりも快適で充実した生活のおくれるふるさと、邑久郡を創ります。


山本秀一プロフィール

  • 昭和36(1961)年4月3日邑久郡生まれ(37歳)
  • 長船町立国府小学校、長船中学校、邑久高校を経て 明治大学法学部を卒業。在学中、衆議院上級職、最高裁判所上級職等複数の国家公務員試験に合格。
  • 昭和60(1985)年3月衆議院事務局入局。衆議院参事となり、議院運営にたずさわる。
  • 在職中衆議院職員組合財政部長を経験し、昭和63(1988)年8月、広島の原木爆禁止世界大会及び平和祈念式典に参加。
  • 平成4(1992)年、中山正暉代議士秘書となる。
  • 平成7(1995)年4月9日、岡山県議選に邑久郡選挙区で初挑戦。11,382票の温かいご支援をいただきながら 974票の差で初陣を飾れず。
  • 同年12月、新進党岡山県連事務局長(平成9年12月まで)。
  • 現在、よみがえれ県政の会代表
  • 家族/妻・明美、長女・晴菜、父・善雅、母・珠子、祖父・利三郎、祖母・文江
  • 座右の銘/李下に冠を直さず、瓜田に履を納れず
    ※実の熟したすももの木の下で帽子をかぶり直したり、瓜がなった畑で靴ひもを直したりしない→人に疑われる行為をしない
  • 尊敬する人/上杉鷹山、森鴎外、山本秀一を育ててくださった全ての人々
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皆さんと共に、山本秀一は立ち上がります!


山本秀一後援会本部事務局


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