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大震災を風化させず、脱原発へ
東日本大震災から2年が経過したのに、被災地の苦難はまだ続き、原発事故の影響も深刻化しています。私は昨年五月の連休に、妻と共に被災地を訪ね、災害大国と原発は折り合えないと痛感しました。 ピンチをチャンスに変えて、助け合いと支え合いの絆を結び直すときです。脱原発の新しい文明を目指すため、政治の責任は重大です。政権運営を経験した野党として、現実路線を進めます。ご支援下さい。