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8月24日(土) 地本大会、喜之助フェスタ、書道展、グッズ、上京
喜之助フェスティバル
鍾馗人形

今日は、7時半のフライトで羽田から岡山へ。9時に着いて、JR西労組岡山地本の定期大会に出席し、挨拶。社民連時代に菅直人さんと、「逐次地域分割・非公社化」を主張し、国鉄改革に一石を投じたことなどを話し、政治の現状を説明して支援を訴えました。

その後、入院中の知人のお見舞いに行くと、ばったり別の知人に合い、お見舞いのはしごになりました。

13時から、邑久町の生んだ糸あやつり人形の鬼才、竹田喜之助を記念する「喜之助フェスティバル」へ。各地の人形劇団の競演が行われ、協賛の出店も賑わっていました。人形作りのおじさんと話し込んだり、中国の劇団「泉州市木偶劇団」の公演を観たりと、津村啓介君も一緒に、1時間ほど楽しみました。地方の文化にも、すごいものがあるのです。

次いで、私が書道に出会った最初の先生、笹野舟橋先生の主宰される墨象会の小品展へ。

15時半、事務所で来客応対。16時から、広報グッズの検討会議。

18時、招待されている学区の夏祭りに、開会前に出向き、欠席のお詫び。19時過ぎの新幹線で上京し、23時から知人と意見交換。

中国の人形師さんたち
墨象会の笹野先生と

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