江田五月活動日誌 2013年10月 | >>日程表 | ホーム/総目次/10月目次/前へ|次へ |
今日は、急逝された東京賢治シュタイナー学校の創設者である鳥山敏子先生のお別れの会があり、私たちの長女がお手伝いで多忙なので、朝から妻が孫たちの面倒を見るために外出。私は、昼前までゆっくり朝寝をしました。
13時に会館事務所に入り、デスクワークや来客応対など。机の上の書類の整理が、やっと先が見えてきました。16時半ころに出て、新宿から京王線で高幡不動駅へ。さらにタクシーで日野市へ。18時前から、妻と3人兄弟の孫の下2人と落ち合い、マンマパスタでピッツァとパスタの夕食。19時過ぎに、お別れの会を終えた娘、つまり彼らの母が合流して、会の様子や鳥山先生の思い出などを話しながら、20時ころに終わりました。
孫2人と 娘も加わりお勘定をしていると、娘がびっくりした声を上げました。何と娘が、今17歳になる長男を生んだ時に、同じく八王子小児病院でお世話になっていたお母さんとお嬢さんとに、全く偶然に出会ったのでした。どちらも未熟児で、手厚い医療のおかげで大きくなりました。私たち夫婦もその様子をよく知っていたので、感激。別れて外に出ると、その長男が来てくれ、モノレールの万願寺駅まで送ってくれました。若者はどちらも、生まれたときの親の苦労など、特に関心無いようでした。立川からは、JR中央線で四谷へ。
長男が見送りに