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10月5日(土) 労組大会、企画会議、県連常幹、上京、訪中準備
水内ゴム労組大会で挨拶

今日は9時から、地元のゴムメーカー「水内ゴム」の労組定期大会で挨拶。籾擦り機の部品製造で、従業員は100名弱。ほか1社と合わせて国内90%以上のシェアを誇っています。今は安定していますが、海外のことを考えると、明日はどうなるか分かりません。製造業は大変です。挨拶は、民主党代表選のお礼とお詫びから入りました。

10時からの江田五月会企画会議に遅れて出席。12時半まで、全県の活動の点検と方針の決定。頂いたご意見も取り上げます。来年1月に予定している県連と共催のパーティーにつき、激論がありました。活動資金集めの企画ですが、必要性の議論ではありません。背に腹は変えられません。議論は、県連との配分の仕方です。それほど、やり繰りが大変なのです。ぜひご協力下さい。

14時から2時間半ほど、民主党県連の常任幹事会。私は冒頭挨拶で、代表選の経過と結果に触れ、お礼とお詫びをしました。党員・サポーター投票につき、様々な疑問が出され、点検を申し出ていることを説明しました。4区での公認を上申している柚木道義さんも、津村啓介さん、はたともこさんと一緒に出席で、公認内定になり次第、県連副代表に就いてもらいます。1区の候補者の調整が難航しています。 

17時過ぎの新幹線で上京。21時過ぎから、明日からの訪中の準備です。今回は、昨年3月18日からと同様、石原萌記さんの企画で、経済界の皆さんのグループに顧問として同行します。北京の秋天が楽しみです。


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