2004年参院選 | 参院選岡山選挙区 資料 |
当選 498,515票 | 江田 五月(63) | 民主現2 |
349,219票 | 加藤 紀文(55) | 自民現2(公推) |
47,898票 | 植本 完治(45) | 共産新 |
2004年参院選結果
選挙区 | 比例区 | 計 | 改選 | 非改選 | 公示前 | 新勢力 | 増減 | |
自民 | 34 | 15 | 49 | 50 | 66 | 116 | 115 | -1 |
民主 | 31 | 19 | 50 | 38 | 32 | 70 | 82 | +12 |
公明 | 3 | 8 | 11 | 10 | 13 | 23 | 24 | +1 |
共産 | 0 | 4 | 4 | 15 | 5 | 20 | 9 | -11 |
社民 | 0 | 2 | 2 | 2 | 3 | 5 | 5 | 0 |
その他 | 5 | 0 | 5 | 9 | 2 | 11 | 7 | -4 |
計 | 73 | 48 | 121 | 124 | 121 | 245 | 242 | -3 |
2004年6月23日
参議院選挙公示にあたって(談話)
民主党岡山県連代表 江田 五月
- 今回の参院選のキーワードは、「リセット」だ。
- 政府の年金改悪をリセットし、民主党提案の一元化と議員年金廃止を実現する。イラク戦争への自衛隊参加をリセットし、平和の軌道に戻す。不真面目な小泉内閣をリセットし、政権交代への道筋をつける。
- この機会を逸すると、すべてが回復不能になる。地方分権や農業再生のためにも、民主党への支持をお願いする。
2004年7月10日
選挙戦を終えて(談話)
民主党岡山県総支部連合会 幹事長 草苅隆幸
政府の年金改悪、イラク戦争への自衛隊参加を「リセット」することを大きな争点にすえ、また、地方分権や農業再生を実現するべく、全力を挙げて、岡山県民の正義と良識に訴えてきた。
不誠実な小泉政権に対する国民の大きな怒りを感じ、手ごたえは十分だ。岡山で勝利すれば、日本を変えることができる。ぜひ投票所に行って、民主党躍進に力を貸してほしい。
2004年7月12日
選挙結果を受けて(談話)
民主党岡山県総支部連合会 幹事長 草苅隆幸
- 岡山県選出国会議員の自民独占を阻止するために、まさに背水の陣で戦った。
- 良識ある岡山県民の皆さんの絶大なるご支援をいただき、勝利することができた。
- 寄せられた真摯な声をしっかり受け止めて、政権交代を実現するために、民主党県連一同総力をあげ、引き続き一層の努力をする決意である。
|
2004年参院選 |