五月会だより 目次 美作版 全国五月会

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2016年 9月 No.131 (最終号)江田五月 新たな出発 未来へのスタートを切る
2016年 6月 No.130 黒石健太郎さんに「志」を託す
2016年 1月 No.129 政権の危うい暴走 憲法無視を許さない

2015年 8月 号外

市民の新しいうねり広がる「アベ政治を許さない」
2015年 1月 No.128 民主73自公326の衝撃
2014年 8月 No.127 許すな ご都合主義の憲法解釈
2014年 1月 No.126 ついに始まったアベノ大暴走  安倍政権の横暴を見過さず
2013年 6月 No.125 高井たかしさんを推薦  必勝の体制で参院選へ
2012年11月 No.124 野田代表圧勝で再選決める 党内の支持大半を固めて
2012年 4月 No.123 東日本大震災から1年 改革を進めよう 日本がひとつに
2011年10月 No.122 大震災と原発事故を越えて 新しい日本を見つめなおす
2010年11月 No.121 民主党政権を支える ゆるぎない情熱で
2010年 4月 No.120 ゆるぎない情熱で 市民のための政治を
2009年12月 No.119 ゆるぎない情熱 政治決戦に臨む江田五月
2009年 8月 号外 歴史的な総選挙来る/私ができない分、よろしく
2009年 3月 No.118 混迷の政治・経済、江田議長の役割がますます重要に
2009年 1月 No.117 混乱の出口見えず、江田議長の手腕期待される
2008年 8月 No.116 国会はまさに荒海、江田議長 懸命の舵取り
2008年 3月 No.115 嵐の中の国会で、江田議長 最善を尽くす
2007年10月 No.114 江田五月、参議院議長に
2007年 5月 No.113 政界の地殻変動を岡山から
2006年11月 No.112 江田五月が語る「真の改革・小沢ビジョン」
2006年 4月 No.111 今こそ格差拡大の小泉政治に決別を
2005年11月 No.110 市民の力で岡山に新しい民主党の風
2005年 8月 No.109 「政権交代」選挙 日本を、あきらめない
2005年 4月 No.108 議員生活25年 「政権交代」に全てを懸ける
2004年12月 No.107 議員会長として責任重大/永年在職表彰
2004年 9月 No.106 江田五月 激戦を制す!(参院選総括号)
2003年12月 No.105 衆院選の成果を参院選へ(総選挙総括号)
2003年 9月 No.104 次の総選挙で政権交代を(総選挙特集号)
2003年 6月 No.103 一貫24年、改選まで1年。岡山から政権交代を
2003年 2月 No.102 菅新体制で新しい政治を/統一地方選完勝へ
2002年11月 No.101 「市民が主役」の党へ立て直す/五月会総会
2002年 7月 No.100 あっせん利得法改正に全力/100号記念特集
2002年 3月 No.99 小泉改革も「あだ花」だった/新春パーティー
2001年11月 No.98 政治の責任 今こそ重大 米の同時多発テロ事件
2001年 5月 No.97 改革実現の道筋を示す
2000年12月 No.96 新しい時代、新しい民主主義
2000年 8月 No.95 次の総選挙で雪辱を
2000年 3月 No.94 “真実解明”私がやります
1999年11月 No.93 江田五月会代表者会議、国会報告
1999年 9月 No.92 東ティモール情勢報告、国会報告
1999年 6月 No.91 統一地方選報告、国会報告
1999年 3月 No.90 新しい千年紀を創りたい/岡山市長選の結果
1998年12月 No.89 統一地方選挙、 激戦 岡山市長選
1998年 9月 号外 参・金融特別委の筆頭理事になりました
1998年 8月 No.88 参院選の結果 新しい政権づくりが目前
1998年 6月 月刊「民主」号外 いまを、変える。本気です。
1998年 5月 No.87 ここを変えたい日本の政治
1998年 4月 NEWS No.2 「民主党」がスタート
1998年 4月 NEWS No.1 どうして今、新「民主党」に参加するのか
1998年 2月 No.86 7月の参院選へ 選挙対策本部スタート
1997年12月 号外 参院選立候補決意表明までの経過
1997年 8月 No.85 江田五月会拡大幹事会(07/22)の報告
1997年 5月 No.84 ウォルフレン氏、田中秀征氏とのシンポジウム
1997年 3月 No.83 江田五月は何をめざすのか
1996年11月 No.82 岡山県知事選、5721票差で惜敗
1996年 8月 No.81 江田五月議員、県知事選出馬へ
1996年 4月 No.80 政府案より優れた新進党の住専処理案
1996年 1月 No.79 新進党 国民参加の党首公選
1995年10月 No.78 宗教法人法改正問題 / 大亀幸雄さんの引退
1995年 6月 No.77 参議院選挙 村山内閣に「不信任」を
1995年 4月 No.76 神戸大震災 / 新しい休日「海の日」について
1995年 1月 No.75 日本新党解散、新進党へ
1994年 7月 No.74 自社さきがけ連立/社民連日本新党と統一合併
1994年 5月 No.73 社民連、17年の歴史に幕、日本新党と合流
1994年 3月 No.72 政界再編の行方は 社民連はどうなる
1994年 1月 No.71 1993年を振り返る 1994年の展望
1993年11月 No.70 新政権の課題と政界再編の行方
1993年 9月 No.69 細川内閣発足・江田科学技術庁長官
1993年 7月 号外 新しい政治に期待!江田五月衆議院議員四選
1993年 5月 No.68 “地球時代”担う新党の結成を
1993年 3月 No.67 シリウスは政界再編の旗手になれるか
1993年 1月 No.66 待ったなし!佐川疑惑徹底糾明
1992年11月 No.65 政策集団“シリウス”発足
1992年 9月 No.64 参院選敗北、教訓は衆院選で活かす!
1992年 7月 No.63 社民連、初めて比例代表区に単独で挑戦
1992年 5月 No.62 参院選勝利で連合新党を!
1992年 3月 No.61 今こそ連合新党結成の時
1992年 1月 No.60 全国江田五月会結成
1991年11月 No.59 問題多いPKO法案 憲法を守り国連中心に
1991年 9月 No.58 証券・金融問題は構造スキャンダル
1991年 7月 No.57 政界再編・新党結成のゆくえを江田五月に聞く
1991年 5月 No.56 統一地方選 江田五月グループ躍進!
1991年 3月 No.55 岡山市政に新しい風が吹く 安宅新市長誕生
1991年 1月 No.54 新党で築く希望色の社会
1990年11月 No.53 中東問題 許すな! 自衛隊海外派兵
1990年 9月 No.52 大切にしよう! 子どもの権利
1990年 7月 No.51 国民の側に立った改革を!選挙制度・税制改革
1990年 5月 No.50 連合新党で作る21世紀の日本
1990年 3月 No.49 江田五月トップ当選(衆議院三選)
1990年 1月 No.48 世界が変わる 日本も変わる 出番だ 江田五月
1989年10月 No.47 野党政権に米も大きな関心 江田五月訪米
1989年 5月 No.46 連合候補の高原氏始動!
1989年 3月 No.45 昭和→平成 今こそ、新時代の政治を!
1989年 1月 No.44 “国民待望の新党を問う”シンポジウム
1988年11月 No.43 リクルート疑惑は空前の構造汚職
1988年10月 No.42 消費税はやっぱりNO!
1988年 7月 No.41 参議院は連合統一候補で
1988年 5月 No.40 江田五月励ます会 衆議院議長ら千人出席
1988年 3月 No.39 政治も組合も連合の時代へ
1988年 1月 No.38 東奔西走この一年 反響よぶ新党構想
1987年11月 No.37 めざせ国民待望の新党
1987年 9月 No.36 江田五月いま野党結集の核に
1987年 6月 No.35 江田三郎没十年 / 売上税を廃案に
1987年 3月 No.34 社民連・社・公・民 売上税反対でスクラム!
1987年 1月 No.33 県市議会で江田五月とスクラム!
1986年12月 No.32 江田五月の仲間を県・市議会へ
1986年 9月 No.31 連続トップ当選/社会・民社と統一会派結成
1986年 6月 No.30 今こそ、新しい政治を! 江田五月
1986年 3月 No.29 衆参ダブル線の動き活発化 江田・高原対談
1986年 1月 No.28 「再生・前進」も着実にスタート
1985年10月 No.27 秋の臨時国会 防衛費・靖国・教育問題
1985年 7月 No.26 国会内外で大活躍 中曽根総理と党首会談
1985年 3月 No.25 社民連全国大会 新代表に江田五月
1985年 1月 No.24 当選満一年 江田議員内政外交に大活躍
1984年12月 No.23 江田五月訪中団 日中新時代の友好を深める
1984年 7月 No.22 衆院文教委で教育を問う
1984年 4月 No.21 与野党伯仲 野党の腕組みに全力
1984年 2月 No.20 トップ当選に身のひきしまる思い
1983年11月 No.19 総選挙近し 解散11月も
1983年 9月 No.18 浪人江田五月 1月総選挙を予測する
1983年 4月 No.17 江田五月 予算委で中曽根首相と対決
1983年 2月 No.16 近づく統一地方選挙 江田陣営も候補
1983年 1月 No.15 江田五月 岡山一区から衆院へ 立候補宣言
1982年11月 No.14 江田五月 衆院岡山一区出馬へ
1982年 8月 No.13 ロッキード事件 政治家被告は引退を!
1982年 6月 No.12 無節操な鈴木内閣
1982年 2月 No.11 庶民政治家として岡山に根を
1981年12月 No.10 江田議員に広がる人の輪
1981年 9月 No.09 家族ぐるみ移転完了 地元で活動に拍車
1981年     No.08 お持ちの方、情報提供をお願いします。
1981年 1月 No.07 レーガン新時代はじまる
1980年11月 No.06 「長島架橋」で厚生大臣と交渉
1980年10月 No.05 ヨーロッパの現況 欧州旅行から帰って
1980年10月 No.04 ダブル選挙後の政治状況
1980年 6月 No.03 犯罪被害者給付法が成立
1980年 2月 No.02 社会民主主義で大きな野党を
1978年 6月創刊号 参院選全国区初当選から一年

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