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出発のためのメモランダム
昭和53年1月30日 初版発行
平成 8年9月20日 新装改訂
毎日新聞社
目 次
はじめに
第一章 生い立ち
引揚げ一家
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ボロ屋でターザンごっこ
子供の頃から選挙が大好き
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いたずらの数々
悪童グループとともに
第二章 遊びと友達と勉強と
立たされたことも
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水泳にのめり込む
ボランティア活動
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生徒会活動
ファイアストーム事件
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書道精神の探求
遊びの誘いは断らぬ
第三章 学生運動と退学処分
60年安保闘争
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浅沼委員長の死
自治委員長に就任
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闘う自治会の再建
自民党総裁室乱入で逮捕
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「退学に処す」
第四章 東欧への旅
ユーゴでのこと
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気ままな貧乏旅行
第五章 復学から卒業へ
法学部へのコース
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父の選挙で応援演説
丸山ゼミで
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司法試験に合格
光の子学園
第六章
司法修習生--裁判官
司法への興味募る
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結婚
厳しい「二回試験」
第七章 英国留学
オックスフォードへ
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盛んなパーティー
ストに怒らぬ国民
第八章 裁判官の姿勢
非行少年の保護
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被害者の立場で
あてにならない認識や記憶
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私が下した決定、判決
第九章 父江田三郎と私
結婚十周年の日、父の離党
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誕生日、父の死
病み上がりの出陣
東大時代、国会前で
父江田三郎と語り合う
初版カバー、扉の著者名は本人直筆 装幀 熊谷 博人
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